Oct 14, 2010

永久脱毛にジュボラ脱出。

去年の冬から脇、ひじ下、ひざ下の永久脱毛を開始しました。毛の処理が非常に面倒で飼って存分に増やす存分にしていました。しかし、彼氏があり、じっとしていることにも行かず、それでも毎日のヘアの処理をするのは本当にストレスでした。どうしようか悩んでいたのですが、友達が自分の通っているエステサロンをご紹介してくれて、開始することにしました。永久脱毛についての説明を受けて、驚くばかり。何よりも安価なこと。時間も短く、痛みやかゆみもなく、お肌の弱い私としてはとっても安心。アフターケアもばっちり、清潔、まったく頭にサヨナラしそうです。今年の夏、首筋と背中の永久脱毛も追加しました。早く髪がきれい全くありませんように。
レーザー脱毛といえば、いったいどこで入手できるかどうか、いまいちよくわからない方は多いと思いますが、実際にエステサロンでもレーザー脱毛できるようになっているのです。最近のエステサロンは、痩身だけでなく、レーザー脱毛できるようになっているようなエステサロンが非常に多くなっているのです。
 ◇「準賞」に田中、西嶋、内永さん
 はがき随筆冬季(1〜3月)の入賞作品が決まりました。季間賞は、熊本市上熊本の井柄充美さん(33)の「反面教師」です。準賞は、八代市緑町の田中のりさん(83)「逆立った髪」▽熊本市池田、西嶋智子さん(78)「春よ来い」▽熊本市海路口町、内永浩貴さん(16)「ネクタイ」の3編です。佳作には4編が選ばれました。審査は文芸同人誌「ぺれそっそ」代表で、県立図書館参事の鍬田吉豊さんにお願いしました。入賞者には図書カードなどの記念品を贈ります。
 ■評
 ◇親子の会話に絶妙な間合い
 熊本で桜のつぼみがほころびかけたころ、東日本を大天変地異が襲っていた。荒ぶる自然の前に人間の営みがいかに無力であるか、科学の英知の結集なるものが人間のおごりでしかなかったということも、併せて思い知らされた。私たちは暮らしのあり方、その仕組みを足元から見つめ直さなければならない。
 井柄さんの「反面教師」(3月29日)。母親を視界に入れながらの娘と息子の会話。思わず噴き出してしまう。暮らしの中のなにげない情景だが、絶妙の間合いで書き留められている。
 田中さんの「逆立った髪」(3月25日)。映像のあまりの凄惨(せいさん)さに六十数年前の辛い記憶が重なる。私たちは自らの体験に引き寄せることで、他者の痛みをより深く共感できるようになるものなのだろう。被災逝去者の皆さまに、改めてめい目、合掌。
 西嶋さんの「春よ来い」(3月9日)。ヒヨドリ、メジロ、スズメ、庭先の木々に入れ代わり立ち代わり現れる小鳥たちの姿を通して、春を待ち望む心がかいま見える。
 内永さんの「ネクタイ」(3月14日)。首の下にぶら下がった布片一本だが、これを締めることで心構えが内向きから外向きへと切り替わる。その間の機微がよく描かれている。がんばれ、高校1年生。
 佳作として、荒尾市の城島としこさん「吉兆」(1月16日)▽熊本市の黒田あや子さん「雪の魔法」(1月18日)▽和水町の船津秀澄さん「よか嫁(よめご)ぶり」(1月23日)▽八代市の橋本悦子さん「男だったら」(3月6日)を選んだ。(鍬田吉豊)
 ◇親子の愛情にじみ出る
 親子の会話のとぼけたような、しかし、ほろりとさせる不思議な作品を書いた井柄さんは今、看護師を目指して熊本市内の看護専門学校へ通っている。
 作品はこの学校の国語の授業で書いた。井柄さんは中学1年生の長女、小学3年生の長男との3人暮らしだ。ある晩、3人一緒にテーブルに向かい、勉強をしていた。子供2人は学校の宿題に、井柄さんは看護学校の宿題にそれぞれ取り組んでいた。
 勉強に飽きた長男が「何でお母さんは勉強しよっと?」と言い出した。そこから「何でおれは勉強せなんと?」と会話が進み、長女が図らずも「お母さんみたいにならないためでしょう」と口をはさむ。長男が引き取り「よし。おれも頑張るけん、お母さんも頑張れよ」という会話に母と子供たちの愛情がにじみ出る。
 井柄さんは午前中はカラオケ店でアルバイトをして、午後は看護学校へ通い、自宅では主婦業をこなして子供2人を育てている。受賞に対してこう語った。
 「子供たちに言われる通り、私は学校の勉強はずっと苦手でした。看護師の勉強は初めて自発的に取り組んだもので、勉強は楽しいです。私が頑張る姿から子供たちに伝わるものもあるかと思います」【大島透】
………………………………………………………………………………………………………
 ■季間賞作品
 ◇反面教師
 「何で、お母さんは大人なのに、勉強しよっと?」と息子。
 「看護師になりたいからでしょう」と娘。
 「ふーん。じゃあ、おれは何にもなりたくないのに、何で勉強せなんと?」。息子が私の方を見ながら聞く。焦る私を横目に「お母さんみたいにならないためでしょう」と娘が答える。
 開いた口がふさがらないでいる私の肩をポンポンとたたきながら「よし。おれも頑張るけん。お母さんも頑張れよ」。息子にエールをもらってしまった。
 こんな親を持つ子供たちは、きっと立派な大人になることでしょう。

5月5日朝刊

【関連記事】
童話・童画展:なかじまさん「恩返ししたかった」 県立美術館分館で8日まで /熊本
講演:夏目漱石の孫、松岡陽子マックレインさん 祖父母の様子などを披露 /熊本
憲法記念日:護憲派、改憲派それぞれに集会 時事問題で論議 /熊本
社告:毎日ペンクラブ熊本、26日に「つどい」 気軽にご参加を /熊本
くまもと新茶まつり:香り、色、味とも良好 買い物客に配布 /熊本
Posted at 08:22 in Feeling | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.