Sep 03, 2009
大きな通りの看板について
金融機関等がその店などに大きな街の看板を掲げている場合がありますが、外壁に貼り付けるような形式での看板がインストールされている場合、次を歩くことに少し躊躇することになる。最近では地球温暖化によって日本列島に大型台風強打の頻度が高まっており、そのような強風や地震などのときに、何か重大な事故につながるのではないか不安になる。私は、以前の自分の店を始めたときの看板を作成する場合、悩みました。住宅街にひっそりあるお店いないので、あまりにも派手な電光掲示板のようなものではないとしても、看板は目立たずには意味がありません。様々な悩みに最終的に決定したのは、布の垂れ幕のようなタイプにしました。わいせつではないが、遠くからも目立つように大きく作成しています。
東日本大震災や台風12号の被災地を支援しようと、和歌山県田辺市龍神村柳瀬の林業家、真砂典明さん(79)がヒノキのまな板を作っている。真砂さんは「長年林業に取り組み、木とともに生きてきた。今までの感謝の気持ちを込めながら、林業家として被災地のためにできるだけのことをしたい」と話している。
3月の大震災をきっかけに、真砂さんは「林業家として何かできることはないか」と考えた。津波で家を失い、仮設住宅で暮らす被災者らにヒノキのまな板を届ければ喜んでもらえるのではないかと思いつき、作ることにしたという。「現在、まな板はプラスチック製のものが多くなっているが、ヒノキのまな板は日本人が昔から使ってきたもの。被災地の方々に、日常的に木のぬくもりや香りに触れてほしい」と思いを込める。
4月中旬、所有する山林から樹齢115年のヒノキの大木を2本伐採した。龍神村森林組合に依頼し、長さ2メートルほどの板状に製材。その後、4カ月あまりかけて自宅近くの工場内で乾燥させた。
8月下旬から、本格的な加工作業をスタート。直後に台風12号が発生したことから、県内の被災者にも届けることを決めた。ヒノキの板を長さ47センチ、幅21センチ、厚さ2・5センチの大きさにそろえ、機械やかんなを使って表面を滑らかに整える。被災者への思いを込めながら、一枚一枚丁寧に仕上げている。
規格外の大きさも含め、約500枚を製作する予定。うち400枚は「東日本のあしたに向かって!小さなお手伝い」と書かれたシールを貼り、宮城県石巻市で16日に開かれる「おらほの復興市」や同県南三陸町で定期的に開かれている「福興市」で、無償で希望者に贈るという。県の林務関係職員でつくる「県林業技術者懇談会」が真砂さんの取り組みに賛同し、送料を負担するなど支援している。残りの100枚は、田辺市や那智勝浦町など台風で家を失った人々に届けたいという。
真砂さんは「個人でできることは限られているが、少しでも行動することで被災地への支援の輪がもっと広がれば」と話している。
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和歌山県田辺市伏菟野の仮設住宅建設現場に12日から、プレハブの搬入が始まった。14日まで。仮設住宅の完成予定は28日。
4日に着工し、基礎部分の工事が進んでいた。12日は、プレハブを載せたトラックが次々と現場に入った。大型クレーンでつり上げ、作業員が並べた。
伏菟野地区では、台風12号による豪雨で大規模な土砂崩れが起き、民家6戸が全壊。いまも、5世帯21人が現場近くの伏菟野小学校で避難生活を送っている。建設中の仮設住宅も近くにある。
地区を通る県道温川田辺線は、市街地方面から小学校までは通行できるが、同市中辺路町へは路肩が欠損している区間があるため、通り抜けできない。県西牟婁振興局によると、復旧の見込みは立っていない。
和歌山県田辺市中辺路町真砂にある食事処「清姫茶屋」が、経営者の撤退で10月から休業している。国道沿いにある古民家風の建物は町の観光資源としても欠かせず、所有する中辺路町商工会理事でつくる組合「なかへち」は、「地域づくりの面でも興味がある人がいれば」と経営者を募っている。
地域おこしを目的に、旧中辺路町が1987年に建設。木造平屋で延べ床面積は97平方メートル。国道311号の真砂大橋のたもと付近にあり、隣には「安珍清姫物語」で知られる史跡・清姫の墓がある。
商工会によると、台風12号被害による観光客減少などが影響し、前経営者が9月30日で退いた。建設以来休業状態が続いたことがなく、観光客の立ち寄りスポットとして親しまれていたことから、早い営業再開を目指しているという。
調理場など既存の設備を使う、飲食店での営業形態で募集する。建物に居住できる部分はない。
商工会は「居住地にはこだわらないので、中辺路町に対する郷土愛を持ってくれる人にお願いしたい。営業に際しては経営者の工夫に任せたいし、商工会としてもできるかぎりの支援をしたい」と話している。
問い合わせは同町商工会(0739・64・1002)へ。
共産党県委員会は12日、次期衆院選の和歌山1区に、党県常任委員の国重秀明氏(50)=和歌山県岩出市=を党公認候補として擁立すると発表した。比例近畿ブロックの候補者としても活動する。2、3区の候補者擁立については現在、検討中という。
国重氏はこの日、県庁で会見し「東日本大震災や台風被害があり仕事や生活の再建に取り組む人々を政治がどう支えるかが問われている。復興財源で問題となっているが、庶民増税をする一方で大企業の減税を進める税の在り方を正す必要がある」と抱負を述べた。
国重氏は大阪府出身、和歌山大学経済学部卒業。共産党機関紙「しんぶん赤旗」の記者や党県議団事務局長などを歴任。現在は、党県常任委員や和歌山県国政事務所長を務めている。2004、07年の参院選和歌山選挙区、09年の衆院選和歌山1区に党公認候補として立候補したが落選した。
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