Mar 25, 2010
悪徳業者の噂の塗装業者が外壁塗装の建物の1年後について
地方の建築業界では悪名高い塗装業者がよく通る道路に沿って某銀行の外壁塗装をしていた。また、被害者が増えるなど。ずっと気が外壁塗装が完了したの歳月を手帳に記入しました。いったいどれくらいの期間塗装が剥げてくるのか興味があったからです。 1年ほど過ぎた頃、ふとその建物を見ると、なんと塗膜は、無数の花びらのように口が開いていませんか?もうわさどおり塗装業者んだなと実感しました。注文住宅を建てるとき、予算をきちんと頭の中に、設計協議に臨んだ方がいいと思います。なんとなく、"せっかくの注文住宅。少しのお金を出しても一生も"と複数にのせてしまうのですが最終的な請求金額を見てびっくりということがしばしばしているからです。我が家もこのようであれば必要がなかった"あったら便利"的な施設がたくさんあります。
先週シンガポールで開催された通信関連の総合見本市「CommunicAsia 2011」。世界最大のモバイル業界イベント「Mobile World Congress」などに比べると、国内ではあまり注目されてないイベントだが、今回で22回目という長い歴史を持つ。また、放送関連技術を扱う展示会「BroadcastAsia」や、企業向け情報システムを扱う「EnterpriseIT」などが同時開催され、アジア太平洋地区のITイベントとしては有数の規模となっている。シンガポールの主要産業は物流・金融・観光だが、政府はそれに並ぶレベルでIT産業の振興に力を入れており、CommunicAsiaを含む一連の展示会の主催者には政府の情報通信開発庁(IDA Singapore)も名を連ねている。
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さて、会期を通じて今回最も大きな話題となっていたのはノキア(Nokia)だ。同社はCommunicAsiaに合わせて毎年プライベートイベント「Nokia Connection」をシンガポール市内で開催していたが、CommunicAsia自体への出展は長年見送ってきた。現地の報道によれば、同社が展示会場にブースを設けるのは2000年以来実に11年ぶりのことだという。NokiaがCommunicAsiaに帰ってきたということ自体が大きなニュースだったのである。
そのNokiaが会場に引っ提げてきたのは、初の、そしておそらくこれが唯一のMeeGoスマートフォンとなる「Nokia N9」である。会場リポート記事の末尾に動作の様子を撮影した動画を掲載したが、画面の端にタッチしてそのまま指を滑らせる“スワイプ”と呼ばれる操作によって、いつでもスムーズにタスクをスイッチできるシステムは分かりやすく、また見た目にも美しい。コンピューター用語的に言えば、マルチタスクのための新しいユーザーインタフェース設計ということになるのだろうが、単に「機器のいろいろな画面を簡単に切り替えられる仕組み」とでも説明したほうが、シンプルでこのデバイスに合っているような気がする。また、さすがはNokiaの話題機種だけあって、ハードウェアとしての質感も上々だ。
正直な感想を述べれば、これだけ製品としての水準が高いだけに、このまま行けばN9はシリーズ化を待たず1代で終了となってしまうのが非常に残念だ。フルタッチ操作型デバイスの需要が急拡大すること、その需要に対応するにはSymbianに代わる新しいプラットフォームが必要であったこと、これらの点を踏まえた経営判断をNokiaがもう少し早く下していれば、現在のスマートフォン市場の様子も違ったものになっていたかもしれない。
また、もうひとつ残念だったのは、今年の初めごろ、初のMeeGoスマートフォンはIntelのAtomを搭載して登場するのではないかといった期待もちらほら聞こえていたが、結果として出てきたMeeGoは他のほとんどのスマートフォンと同じARMベースのアーキテクチャであったことだ。Intelは、“Medfield”の開発コードネームで呼ばれるスマートフォン向けのAtomプロセッサを採用したスマートフォンが年内に登場するとアナウンスしているが、同社は原則的にどのOSもフラットに支持する姿勢を示しているため、Atom+MeeGoのスマートフォンが飛び出してくる可能性もゼロではなかった(もちろん、可能性として一番高いのはAtom+Androidの組み合わせだが)。
N9に搭載されているMeeGo OSの開発コードネームは“Harmattan”ということだが、これはNokia主導で開発されていたLinuxベースのプラットフォーム「Maemo」の最新バージョン(Maemo 6)のコードネームであり、NokiaとIntelがOS開発で提携する前から進められていたプロジェクトである。N9のOSは正確に言えば「MeeGoプラットフォームとして利用できるMaemo 6」であり、N9に搭載されたMeeGoは、Nokia・Intelの戦略提携の成果と言うよりも、実態としてはNokiaが以前から取り組んでいた次世代のスマートフォンプラットフォームが今になって出てきたものと言えそうだ。
一方のIntelはタブレット向けのOSとしてMeeGoを強く推進する姿勢を崩していないが、これはネットブックとモバイルインターネット機器のためのLinuxとして開発が進められていた「Moblin」を源流としている。このMoblin、起動が高速で低スペックのPCでも比較的スムーズに動作し、ネットブックの小型ディスプレイでも使いやすいユーザーインタフェースを備えているなど、あくまで筆者の主観だが、試用した限りではなかなか優れたOSだと思えた。
しかし、ネットブックの性能が底上げされる中、エントリークラスのPCでも動作しやすいWindows 7が登場し、PC市場でのMoblinの行き場はなくなった。もうひとつのターゲットカテゴリであるタブレットは、圧倒的な人気を誇るiPadの市場を、スマートフォンでその規模を急拡大したAndroidがどれだけ奪還できるかという戦いの場となっており、ようやくこれからエコシステムを回していこうとするMeeGoが苦戦を強いられるのは明らかだ。
N9に搭載されたMeeGoに触れてみて、優れた点を持つ技術でありながら、ヒット商品になり得ない運命を持つという点で、かつてのMoblinに通じるものを感じざるを得なかった。携帯電話に限らず、昨今の情報機器市場は個別的な製品同士の戦いではなく、プラットフォームの戦いであるということが痛感される。
ただ、今回N9を実際に触ってみて収穫だったのは、依然として大きな存在でありながら最近はどこか動きが鈍く、かつての輝きを失いかけていたように見えたNokiaが、今でもイノベーティブな製品を世に出せる企業であると確認できたことだ。現在世界で最も多く使われている携帯電話は従来型のNokia製端末であり、そのユーザーがモダンなスマートフォンの世界へと移行していく中で、同社が役割を担える余地は大きい。
先日、Windows Phone 7搭載のNokia製端末を撮影した映像が「流出」したが、その外見を見る限り、Windows Phoneの新製品にはN9のエッセンスが継承されているのではないかと期待できる。NokiaがMicrosoftとの協業の中で、少しでも多く自社のコンシューマーデバイス設計のノウハウを製品に盛り込もうとする決意表明のようにも感じられた。
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