Mar 28, 2010
多くの学生が行う卒業旅行
学生生活の最後の思い出作りに卒業旅行に出発する学生はたくさんいるのではないかと思います。昔、卒業旅行は国内が主流でしたが、最近は卒業旅行を記念して海外旅行に出かける人も多くいるようです。卒業旅行で人気の高い場所、レジャースポットが充実している観光都市です。卒業後、それぞれの進路に進むため、これまでよりも合う回数が減ると考えています。卒業旅行で楽しい思い出を作りましょう。国内旅行をする時には、旅行先でレンタカーを借りることが推奨されます。国内旅行の旅先で車を借りては、レンタカーで自由に行きたい所に観光を楽しむことができます。最近は音楽を聞くことができるレンタカーも借りすることができるので、好きな音楽をかけながら、レンタカーの楽しいドライブをすることができます。
サッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した日本代表チームに大会前、梅干しや梅サワードリンクを贈呈した紀州田辺うめ振興協議会の関係者らが18日、和歌山県田辺市中三栖のJA紀南三栖支所に集まってテレビ観戦で応援した。激闘を制しての歴史的勝利に「すごい」「梅パワーがあった」などと喜び合った。
疲労防止、回復などに効果があるとされる梅の力で活躍してもらおうと、同協議会は6月19日、松山市で合宿中の代表チームに紀州産南高梅の梅干し100キロと、田辺市三栖地域が発祥の新種で代表チームの愛称「なでしこ」と同名の梅「ミスなでしこ」で作ったサワードリンク約30リットルを贈呈した。
この日は協議会関係者や有志ら13人が集まり、梅の贈呈時にチームから贈られた監督や選手のサイン入りユニホームも着て、午前3時45分の試合開始から日本の戦いを見守った。
試合は米国ペースで始まり、先制点を許すと重い空気に包まれた。その直後にMF宮間のゴールで同点に追いつくと歓声が上がり、熱気も高まった。延長戦に入って再びリードされると「ため息」が漏れたが、主将沢の同点ゴールに「よっしゃ」「すごい」と手をたたき、盛り上がった。
PK戦では皆、部屋の中央に集まって一つになって声援を送った。優勝が決まると、日の丸を振ったり両手を挙げたりして、歓喜に包まれた。最後は「ミスなでしこ」の梅サワードリンクで乾杯し、「なでしこジャパン」の快挙を祝った。
中家徹JA紀南組合長(61)は「チームの粘りはやっぱり梅パワー。本当にすごい」。同市中辺路町栗栖川の保育士、太田奈津実さん(23)は「みんなで見たので一体感があって楽しかった。うれしい」と喜んだ。「ミスなでしこ」の生産農家、那須誠さん(38)=田辺市下三栖=は「良かった。最後まで諦めずに戦う姿は見習っていかなければいけないと思った」と感動した様子で話した。
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和歌山県串本町串本の串本小学校は15日、大地震による津波に備えた防災訓練をした。東海・東南海・南海の3連動型巨大地震が起きた場合、同町には県内最速の6分で津波の第1波が到達すると言われている。児童176人が、学校の裏手にある丘陵地「西の岡」の標高27メートル地点まで走って避難した。
同校は標高5〜6メートル地点にある。授業中に地震が発生したと想定し、児童が教室から外に出て、息を切らしながら坂を駆け上がった。5分5秒で全員が避難した。東日本大震災以降、3回目の訓練だったが、標高27メートル地点まで避難するのは今回が初めて。
6年生の松原鈴音君(11)は「本当に地震や津波が来た時も、障害物に気を付けながら早く高台に上って助かりたいと思う」、植松豊子校長(58)は「どんな大きな津波が来るか分からない。今後も昼休みや休憩時間の発生を想定するなどして、学期に2回は訓練をしたい」と話した。
西の岡は県が2008年度から災害時の避難所として造成工事をしており、周辺地区の津波避難所に指定されている。本年度中に造成工事が完了する予定で、その後、町が造成地に給食センターを建設する。串本小の校舎も西の岡に移転する計画がある。
最大で標高40メートルほどまで到達した東日本大震災の大津波を受け、和歌山県みなべ町では沿岸部だけでなく、海岸線から離れた所にある学校でも津波への危機感が高まっている。海岸から3キロほど内陸にあり、これまで津波被害を想定していなかった同町東本庄の上南部中学校(玉井伸幸校長、118人)は対応を見直し、地域の高台などを避難場所に指定して訓練も実施、「万一の事態に備えたい」と話している。
津波からの避難については、沿岸部を通る国道42号沿いにある同町芝の南部中(井戸和彦校長、231人)が東日本大震災後、近くの高台に避難するなどとした避難計画を作っている。上南部中は東海・東南海・南海地震が同時発生(マグニチュード8・6)したと想定した県の津波浸水予測では被害は見込まれていないが、東日本大震災クラスの大津波が発生した場合、近くを流れる南部川を津波がさかのぼってくることを想定し、学校独自に避難場所を指定した。
同校が避難場所に指定したのは、学校のすぐ近くにある同町谷口の生涯学習センターの屋上(標高24メートル)と、1キロほど離れた同町晩稲の高台にある「常楽」という集落の公園(同33メートル)の2カ所。
震源が近い場合には避難できる時間が短いことを想定し生涯学習センターへ、震源が遠い場合は常楽の公園へ向かうことにした。
同校はこの計画に基づいて、15日に避難訓練を実施。校内放送で避難を呼び掛けてから17分50秒で、公園への避難が完了した。
玉井校長は「ここには津波はやって来ないとされてきたので、これまで対応を決めていなかったが、東日本大震災を受けて津波からの避難場所を決めた。子どもたちには東日本大震災の時と同じような津波が南部平野に押し寄せたらどうなるかを考え、危機感を持ってもらいたい」と話している。
上南部中近くにある同町谷口の上南部小学校(山口謙校長、276人)も、これまでは津波被害を想定していなかったが、標高20メートルほどの校舎3階に子どもたちを避難させることを決めた。
近くの山に避難することも検討したが、南部川を渡る必要があることや場所が遠いことから、小学生の体力や津波の到達時間などを考慮すると、かえって危険と判断したという。同校は終業式のある20日に避難訓練を行う予定。
山口校長は「想定が見直されて新しい津波ハザードマップができた際に、いまの対応でも不十分とされた場合には再考したい」としている。
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